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∞ ねじまき屋 ∞

ココロのねじを今日もまきまき。

そのままで笑っていられるということ。

 
夢を見た。
子どもたちや元夫が起きてるのに自分はまだ寝ていた、というシチュエーション。
不機嫌な元夫。
言い訳がましく体調悪い振りして、すぐに朝ごはん作らなきゃ!って焦っていた。
 
 
寝坊はともかく、結婚生活はずっと顔色を伺ってた。
相手がどう振る舞おうが相手の自由なので、これは100%自分の問題。
期待通りに動けないなら必要とされない、自分の存在価値がない的な、まったく自己尊重ができてない女だった。
 
 
自分が自分を好きじゃない。
 
根底がこんな感じだから、その上で何をしようが上手くいきっこない。
それを相手のせいにして被害者ぶっていた。
 
自分が自分を愛すること。
自分が自分を満たすこと。
自分が自分を幸せにすること。
 
それができてはじめて溢れ出た分の愛情と幸せを子どもたちや大切なひとにシェアできるんだよね。
 
そのことが離婚後半年でやっとわかってきた。
自分の人生と幸福度合いを元夫に丸投げしていたんだよね。
34歳の今まで、自分の人生の責任をとる覚悟がなかった。
 
 
他人軸から自分軸への移行は本当に苦しかった。
常識や誰かの価値観の枠の中で生きるのではなく、本音で生きようと決心した。
枠を外して世界を歩み始めた時、わいてきた感情は『からっぽ。』だった。
 
自分はからっぽの人間だった。
 
びっくりした。
からっぽ。無価値。無力。無気力。
 
離婚前後はカフェの仕事を始めたいな〜なんて考えていたけど、それどころではなくなった。
 
何にもしたいことが浮かばず、時間だけが過ぎて焦っていた。
焦りから何かを始めるのはよくないと思っていたので、ただひたすら感情を感じていた。
 
真っ暗な落とし穴の底にいるような、そんな時間だった。
 
まわりの励ましや、病気の克服、宮古島&伊良部島への2度の旅で、少しずつ生きていく希望みたいなものが胸にわいてきた。
 
肚の底から今まで感じたことのないパワーが上がってくるのを感じてた。
 
それは
 
 
 
自分を生きたい。
 
 
自分で生きたい。
 
 
 
という根源的な魂の祈りのようなもの。
 
 

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破壊と再生。
 
人生の大きな変容には、破壊と再生が必要だったのかも。
 
 
破壊してからっぽになった器に、
本音だけを積み重ねていきたい。
 
まだまだ怖いけど。不安だけど。
ついつい人にどう思われるか気になってしまうけど。
 
それでも
自分の人生を、自分で生きてく。
 
 
ふと気付いたら、そのままの自分で笑っていられるようになってきてた。