∞ ねじまき屋 ∞

ココロのねじを今日もまきまき。

イヤなものはイヤ!

 
 
昨日は朝から人と会う約束だったけど
4歳末っ子がぐずりまくった。
 
昨日履いた靴下じゃないと幼稚園にいかない!
とギャンギャン大泣き。
 
半乾きの靴下を持って登園してみたものの
本人もなんで泣いているのか忘れてるくらい
ひたすら泣きわめく。
 
 
したかない。
(末っ子はいつもこう言う。)
 
 
幼稚園大好きで入園してから一度も朝泣いたことがない。
 
そんな子が帰りたい、って主張するんだから
連れて帰って、用事に同伴させた。
 
 
 
 
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10月に衣替えで登園が麦わら帽子から別のものになった。
 
『麦わら帽子がいいのっ!!この帽子は絶対イヤ!!!』
 
と頑なに無帽子を貫く息子。
園服もほぼ着ない。
 
 
以前の自分なら
お菓子とかでテキトーに誤魔化して
無理にかぶせてただろうなー。
 
こんな意味不明なワガママやめてほしい。
朝からめんどう。
子どもをしつけられない親だと思われちゃう。
・・・とかね。
 
 
 
そりゃ嫌なものは嫌だよね、って今は思う。
 
嫌なものは嫌なのだ。
たかだか園の帽子でも。
 
 
嫌って感じること。
嫌だと泣き叫んで主張すること。
嫌なことはしないこと。
 
それでいっか。
まっとうだわ。
たかだか園の帽子だし。
 
 

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(大好きなココアを飲んですっかりごきげん♡)
 
 
 
そうやって子どもたちのイヤだ!を叶える度に
 
いい子ちゃんだった自分が癒やされるのを感じる。
  

 

 
 
子どもたちが先生だ。
 
 
35年生きてるから
子どもたちよりこの星には詳しい。
ここでの暮らし方は心得てる。
 
 
でもその分
余計な思い込みや枠をわんさか抱えてしまった。
 
怖さ、不安、自信のなさ。
そんなのに蓋をするために
一生懸命本音を隠してた。
 
 
だけどまだまだ子どもたちは
宇宙的な感覚に近いから
 
仮面なんかかぶらず
手ぶらで何も持たず
ココロに蓋をすることなく
全力で
生きてる。
 
 
大人からしてみれば
目隠しして両手放しで自転車に乗るくらいのことを
サラっとこなしてる。
 
 
それくらい世界を信頼してる。
 
 
 

 

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カフェの目の前は海。
 
のんびり息子と遊びました。
 
キレイな貝殻じゃなくて
割れた貝殻とかゴミを集めまくる息子。
 
本人がそれを好きならそれでいいのだ。
 
 
君たちに出会えてよかったよ。
 
 

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